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パーソナルトレーナーが独立して失敗しないための3つのポイント

miyazaki 2019年08月6日 カテゴリー: レンタルジム

パーソナルジムMIYAZAKI GYM代表の宮崎隆一です。

 

パーソナルトレーナーが独立する時に一番に考えることは、「失敗したらどうしよう……」ということです。これはどの業種にもあり、トレーナーに限ったことではありませんが、それでも不安はつきもの。

 

ちなみに、パーソナルトレーナーは「失敗しにくい事業」ではあります。

  • 仕入れがない
  • 固定費が低い
  • 単価が高い
  • 継続率が高い

という理由からです。

 

失敗しにくいとはいえ、思ったより上手くいかないということはままあります。月収20万でギリギリトレーナーとしてやっていく。または月収10万+アルバイトで生計を立てる。というトレーナーは少なくありません。単価が高いので空いた時間にアルバイトできるので、生活していくレベルは可能なので、辞めましたという話まではあまり耳にしないかと思います。

私も1年目の頃は空き時間でお客さんがやっていたマッサージのお店を手伝っていました。そこも予約入ったら、当時渋谷のコナミの近くでやってる場所で施術をしていました。最初はそっちの方が収入多かったですw

 

さて、凄く当たり前の事にもなりますが、「パーソナルトレーナーで失敗しないための3つの施策」を書いていこうと思います。

非常に当たり前のことを書くのですが、それを実現するためにパーソナルトレーナーならどうしたらいいのかを、実体験も含めて書いていきたいと思います。

 

  1. 時間当たりの売上を最大化する(価格を上げるだけではなく)
  2. 固定費を徹底的に下げる
  3. やりつづけること

 

施策 その1 「時間当たりの売上を最大化する」

売上をあげましょう。以上。

 

というのは短絡的ですが、兎にも角にもこれにつきます。売り上げがないことには何も始まりません。

まず単純に考えられることとしては、価格を上げるということですね。都内の相場が1レッスン6000円から10000円くらいだとして、ライザップのような2万円以上にしたらかなり売上上がりますね。その場合、ライザップのようなブランド力を付けるか、なにか独自のメソッドやサービスで差別化する必要があるでしょう。

 

実際に1レッスンの価格を上げなくても、もう一つ売り上げを上げる方法としては、移動を減らすということです。

実は多くのトレーナーは複数店舗での活動をしています。これは通常コナミやゴールドジム等はその店舗内のお客様に対して営業をかける形になるので、より多くのお客様にアピールするには複数店舗を契約するのが手っ取り早いということになります。

エニタイムなどでは1店舗400名程度のところもあり、コナミなどでは1000や2000でしょうか。休眠会員も多く居ます。そんなわけで、多いと4店舗、普通のトレーナーでも2店舗くらいは登録しています。

しかし、「渋谷と原宿」など近隣で契約できればいいのですが、いいエリアは既にトレーナーも多く、契約してもらえないこともあります。そうなると、「渋谷と横浜」など、てんでバラバラなエリアになってしまい、移動だけで1時間以上かかることにもなります。近いエリアでやるとしても、普通は1時間くらい間を空けないといけないし、行ったり来たりというのは無駄ばかりになります。

そうなると、やはり出来ることであれば1カ所。または2か所で近隣に抑えたいところです。そうすることで、移動の時間や体力のロスを抑えることができ、売り上げの向上に繋がります。

最初は苦しくても、1つのエリアや店舗で頑張ってみてはいかがでしょうか。

 

施策2 固定費を徹底的に下げる

フリーランスは自分だけで活動するのであれば人件費はかかりません。これはとても大きいです。

それに加えて家賃です。家賃は固定費としてとても大きいものです。コナミなどでは売り上げの20%や30%など決まっていて、それなりに引かれてはしまいますが、これらは売上の割合に応じての変動費なので、売上が低い月は少ないので、実は負担は大きくありません。

やはり、男なら店舗を構えて一国一城の主。という考えて、えいや!とジムを作ってしまうと、これがまた毎月の支払いにおびえる日々となってしまいます。ほかの業種ならいざ知らず、トレーナーであれば、「少なくとも家賃を支払って、自分の生活費が捻出できるまで」は店舗を持つ必要が無いと思います。

最低でも50万は稼ぎましょう。不安定な自営業では、そのくらいまでは無駄な固定費を持つべきではありません。

 

レンタルジムという選択肢もあります。指導した分だけ支払う形なので、無駄が少なくなります。前述の移動に関しても、渋谷なら渋谷エリアで2,3個使いやすいジムを押さえておけば、1カ所で予約が取れなくても、別のジムでという形やが取れます。

 

また、宣伝広告費も下げましょう。

が、個人で行うレベルで言えば、これは全く必要無いと言っていいでしょう。広告にお金を使うくらいなら自身のスキルを上げるためにセミナーに通ったり、本を買って学びましょう。そして、学んだ内容をSNSやブログで発信し、あなたに教えてもらいたいというファンを作りましょう。そういったお金をかけない施策の方がよほど価値があり、また、高い固定費とならないため、安心して事業を行うことができます。

 

その他、様々な月額費用をかけたサービスはありますが、全て必要ありません。予約システムもいりません。Googleカレンダーを使ってください。連絡も個人の携帯で十分です。電話回線引く必要はありません。電話帳の掲載もいりません。ポスティングはやりたいなら自分で配達しましょう。そのくらい、自営業で余計な費用をかけることは失敗に繋がります。

 

 

施策その3 やり続けること

ここからは精神論です。とにかく続けてください。ブログを書く、SNSで発信する、youtubeの動画を作る、なんでもいいですが、すぐに効果の出るものは多くありません。とにかく続けることで自営業の99%は成功すると言っても過言ではありません。

なぜでしょうか?9割の人はすぐに諦めてしまうからです。続けるだけで1割には入ることができます。あとは正しいやり方でやっているかどうかが大きいので、学びましょう。とにかく学びましょう。

失敗はします。必ずします。でもやり直せます。失敗をやり直して改善して、いい時期があったり、悪い時期があったり、そういうのを繰り返しながら少しずつ上がっていきます。

 

「学び」「やり続ける」これだけです。それを何カ月も何年も続けていくと、どんどん成長します。自営業というプレッシャーは普通のサラリーマンよりも大きなものです。

トレーナーは比較的恵まれています。破産レベルの失敗はまず起こらないと言ってもいいでしょう。なので、どんどん挑戦しましょう。そうすれば、少しずつお客さまも増え、自分の店舗を持ち、自営業でありながら安定した生活になるかもしれません。

 

日本にいいトレーナーが増えるよう、少しでもこの記事が参考になればと思います。

 

 

宮崎

渋谷でおすすめレンタルジム3つのポイント

miyazaki 2019年08月3日 カテゴリー: レンタルジム

レンタルジムのMIYAZAKIGYM代表の宮崎です。

 

渋谷はパーソナルジム最激戦区といっても過言ではありません。多くのジムがしのぎを削っています。

多くのジムが運営されているということは、やはり周辺にお客様が多いということでもあります。ターミナル駅という立地の良さもあり、電車で来やすい、職場が近いという理由からも多くのご利用がありそうです。

 

そんな渋谷エリアでパーソナルトレーナーが活躍するには、レンタルジムを利用するのがおすすめです。渋谷でレンタルジムを利用する際のポイントをチェックしてみましょう。

 

レンタルジムは駅からの距離が大事

ジムは定期的に通うことが多いので、お客様にとっても駅からの距離は大事です。真夏や真冬で足が遠のいてしまい、退会の原因にもなります。

概ね5分から7分居無いでしょうか。10分だと地元の人以外は敬遠してしまう距離になります。また、住宅街や歩道橋などがあると、実際の時間よりも長く感じるようになりますね。

 

レンタルジムは設備が大事

ジムとして普通に指導を行う場合、せめてパワーラックかスミスマシンは欲しいものです。これらを入れない場合、狭いスペースなどでもできるため、開業はしやすくなるのですが、いかんせんできること、効果の高いトレーニングがやりにくくなります。

また、ラットプルダウンのマシンも必須です。肩や肩甲骨を上から下に引く動作は、ダンベルやバーベルだけでは難しいものです。現代人が弱りやすい部分でもあるので、ここを外す選択肢は無いと言ってもいいでしょう。普通の総合型ジムでもこれが無いジムはほぼないはずです。

メーカーも、家庭用として展開しているファイティングロード、ボディメーカー、アイロテックなどは外しましょう。あくまで家庭用で強度が低かったり、省スペース設計の為、十分な幅や可動域でのトレーニングが行えず、効率が著しく落ちます。プロの扱う設備では無いと断言できます。

 

レンタルジムは価格が大事

レンタルジムの場所代はお客様が払う場合もあれば、トレーナーが払う場合もあります。

それでも上限はどのくらいでしょうか?6000円から12000円くらいまでの価格幅があると思いますが、都内の相場として8000円で考えた場合、場所代で半分の4000円となってしまうとこれは利用難しいですよね。

設備が良かったり、予約が取りやすいという理由があって、3000円まででしょうか。価格が上がれば予約も取りやすくなると思うので、何時間も連続で自分の予約を入れられたら少し高くてもいいのかもしれません。

概ね1500円から3000円までがレンジだと思います。ジムはいかんせんスペースを取るので、1000円以下というのは破格ではあるものの、大赤字で誰も得をしない競争になりそうです。

 

 

以上が渋谷周辺でのレンタルジムのポイントとなります。

弊社も渋谷などでレンタルジムを運営していますが、この辺りのポイントはしっかり押さえているつもりです。

是非興味のあるトレーナーさんは一度チェックしてみてください。60分2000円でレンタルさせていただいています。

 

 

宮崎

池袋のおすすめレンタルジムです

miyazaki 2019年07月30日 カテゴリー: レンタルジム

豊島区池袋エリアはパーソナルトレーニングジムが盛んです。ライザップや247workoutなどの大手ジムは必ずありますね。

 

しかし、フリーのトレーナーさんが活動できるジムが少ないエリアでもあります。公共のジムは使えず、レンタルジムもあまりありません。

 

2019年7月末時点で「池袋 レンタルジム」で検索すると3,4店舗くらいしか無さそうです。

1部屋しかない店舗もあるので、スペースでいうと5部屋くらいしか枠もないのではと思います。

 

豊島区長が頑張っているらしく、池袋の街自体が大きく発展していきそうではあります。

そんな中で多くのトレーナーさんが活動していけるよう、私たちもお手伝いしたいと考えています。

 

レンタルジムMIYAZAKIGYM池袋店のおすすめポイント

池袋店は3部屋になります

MIYAZAKIGYM池袋店は現在2部屋あります。なんと、10月までには3部屋まで拡張予定です。決して予約が埋まっているというわけではないのですが(池袋は渋谷や恵比寿などと比べると少し需要は少ないようです)、池袋店にはスミスマシンがなかったので、どうしてもそれを入れたいと思いました。

パワーラック中心の部屋が2つだったので、スミスマシンとケーブルがメインの部屋ができるととてもバランス良くなります。また、3部屋もあるとどこかは空いているという状況が生まれやすくなるので、池袋中心に活動したいトレーナーさんが予約取れなくて困るという状況は減るかもしれません。

弊社もジムとして運営していますが、3部屋自社で埋めるのは少し難しいかもしれません・・・・・・

 

レンタルジム池袋店は駅から近いです

駅からの距離は約5分と決して駅前というほどではないのですが、池袋駅東口を出て右に歩き始めたらそのまま真っ直ぐ。しかも平坦です。

道中はドンキホーテやジュンク堂などお店が沢山あるので、歩いていても長く感じません。住宅街の5分と賑わいのある5分は結構違いますよね。平坦なのもポイントです。

通いやすいというのは一つのポイントです。

 

レンタルジム池袋店の器具は本格的、内装は綺麗です

レンタルジムの設備も細かい部分はジムによって違うのですが、ちょっと足りないということはよくあります。重りが足りない、チューブが無い、ボールが無い、trxが無い、バランスディスクが無いなど、細かい設備に関してまで気が回らないことはあります。

重りについては良く言及するのですが、基本的には20kgまでのプレートが2つずつあれば120キロくらいにはなり、重さとして初心者や女性は全く問題なく対応できます。

しかし、男性で少し力が強い方になれば、スクワットやデッドリフトで150キロ以上というのは簡単にいってしまいます。これは少なくありません。

 

更に、2つずつというのも鬼門で、5キロプレート2つを付けて30キロにしたあと、40キロにしたい場合には付け替えなければいけません。4つずつ用意していればそのまま上から付ければ大丈夫です。

軽い重さでも重い重さでもこの手間は発生してくるので、何千回と付け替えを行うトレーナーとしては、プレートの種類と個数は多い方が絶対に楽です。付け替えが面倒だから重さを増やさないとなると、本末転倒になってしまいます。

20キロプレートは2枚で5万以上するので、この辺は重要で無いとして個数を減らしているジムは多くあります。私はトレーナーとして器具の妥協はいけないと考えるのでそこも用意するように徹底しています。

 

内装に関しては特に工事などを行なっているわけではないので、凄くきらびやかなものではないのですが、整理整頓や清潔さを保つように心がけています。

 

 

我ながらトレーナー目線の使いやすいジムを作っていると自負しています。アスリートでクイックリフトやらなきゃいけないとか、本格的にボディビルの大会目指したいとかでなければ、99%のクライアントの目標は達成できるジムだと思います。

池袋で活動されているトレーナーさんは是非お問い合わせください。

料金は60分2160円です。

 

お申し込みは問い合わせフォーム問い合わせフォームからお願いします。

新宿でおすすめのレンタルジム

miyazaki 2019年07月27日 カテゴリー: レンタルジム

MIYAZAKIGYMの宮崎です。

 

新宿のレンタルジムをお探しではないですか?そんな方には弊社MIYAZAKIGYMをおすすめします。

レンタルジムを借りてみたけど、いい器具がない、狭すぎる、高すぎる、そんな話をよく聞きます。

MIYAZAKIGYMはオーナーの私が、トレーナー目線で作ったジムです。ですので、トレーナーとして十分な指導を行える広さ、器具、料金などの仕組みになっていると自負しています。

 

何故なら、私たちが既に何年もここで営業しているからです。お客様が満足して何年も通ってくれるくらいの指導ができる実績を持っています。

実は器具に関しては10回以上は買い足しています。床を変えたりという大きなリニューアルも行いました。自分たちで運営しながら、もっと良くしよう良くしようと考えて今の形になっています。本当はもう少し変えたいところも多かったり、広いところに移転したいという野望もありますがw

 

他のジムとの違いで言えば、例えばダンベルでパワーブロックの22キロまでのものを置いているジムは多いですよね。でもこれって男性が半年も通ったら余裕で扱えてしまう重さでもあります。

バーベルも120キロくらいまでしか無かったりします。20キロまでのプレートを2枚ずつ買うとそのくらいになるんですよね。でもこれも少し鍛えている人だと物足りなくなります。

それ以上に、5キロとか10キロのプレートは4枚ずつ無いと結構付け替えが面倒です。

30キロでベンチプレスを行って、40キロにしたい場合、5キロプレートを一旦外して10キロを入れるのと、追加で5キロを足すだけでは手間が違います。

少しの手間でも少なくできるに越したことはありません。

 

実は私自身もフリーランスの時には指導場所に困った経験があります。

市営のジムなども使いましたが、混んでいたり器具が古すぎて使いにくかったりと、大変難儀しました。

そのため、レンタルジムで使われる方には、トレーナーとして100%の指導ができる施設を目指して日々改善に取り組んでいます。先日も小さいダンベルが欲しいと言われて1〜10kgまでのものを追加いたしました。

 

ご要望に応えながら日々進化するレンタルジムです。

是非ご利用下さい。

 

 

 

宮崎

料金の高いレンタルジムを利用してはいけない3つの理由

miyazaki 2019年07月26日 カテゴリー: レンタルジム

MIYAZAKI GYM代表の宮崎隆一です。

 

レンタルジムを選ぶ際の基準はいくつかあるかと思います。設備や立地などは重要ですが、最も重要な要素として料金を考えましょう。

 

パーソナルトレーニングの料金は都内だと6000円から12000円くらいと比較的高めです。なので、1時間当たりの料金が少し高くなってしまってもいいかと油断してしまうこともあります。しかし、この油断があなたのトレーナー人生を左右してしまうかもしれません。

 

レンタルジムを料金で選ぶ理由

売り上げが落ちる

高い料金だと単純に売り上げが落ちてしまいます。1時間3000円のジムと2000円のジムでは単純に1時間1000円の差があります。

 

トレーナーは年間にどれだけのレッスンをこなすのでしょうか?フリーの方だと月に50件もこなしていれば一人前です。トップトレーナーは100件を超えます。つまり5万から10万くらいは月に損をしてしまうわけです。年間だと70万から120万。10年続ければ700万から1200万。

 

あまり無いとは思いますが、30年トレーナーをレンタルジムのみで行うとすれば2100万から3600万の売上減になってしまうわけです。大袈裟ではなく、そのくらい積み重ねでの出費は大きいものです。20万の安い店舗を借りた場合年間360万、30年で1億を超える出費になりますが。

1時間1000円の違いとはいえ、それでレッスン料金を1000円以上あげられるのでなければ、高いレンタルジムを利用するのは控えた方が良さそうです。

キャンセルの負担が大きい

トレーニング業界はキャンセルが非常に多い業界です。体調不良でもできないですし、正直運動は気分が乗らないと休みたいという人も多いです。もちろん仕事が優先にもなります。

その時にレンタルジムの料金が高いと負担に感じやすくなります。料金の低いジムでも同じとはいえ、料金が高いとモチベーションが落ちやすくなります。こういうことはじわじわと仕事へのモチベーションを蝕んでいきます。

交通費を出してジムまで来たのにキャンセルともなると、誰を責めるでもなく、悔しい気持ちになったりします。

 

料金が高くても大して変わらない

レンタルジムの料金の違いはなんでしょうか?同じ設備なら基本的にはあまり大きな違いはありません。ただ、スペースに限りがあるので、安く貸したくないというパターンはあるようです。

自社で教える場合だと、1件4000円から6000円入るという計算だと思います。なので高いところでは4000円に設定していて、少し安くして3000円というところもあります。

 

 

以上のような理由から、立地や設備も重視しながら、料金の面は必ず見るようにしてみてください。とはいえ、激安だと思って行ったら家庭用のラックしかなかった、むしろラックすらなかったというケースもあるので、事前に最低限の設備は注意してみてください。

 

 

宮崎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーソナルジムをオープンする前にトレーナーがするべき4つのSNS戦略

miyazaki 2019年07月19日 カテゴリー: レンタルジム

MIYAZAKI GYM代表の宮崎隆一です。

今回はパーソナルジムをオープンしても潰れずに続けていく為に必要な集客面でのアドバイスをさせていただきます。

 

大手ジムから10名くらいのお客様を引き抜いて独立するパターンはトレーナーなら1度と言わず見たことがあるかと思います。なぜこのパターンは失敗してしまうと思いますか?それは

 

新規の集客が出来ていないからです

 

大手ジムは広告費を数千万とかけてやっています。引っ切り無しに新規顧客が入って当たり前です。そこで自分を気に入ってくれるお客様が数名から数十名いた場合、独立してもやっていけると思ってしまうのは仕方ありません。

 

なので

 

「必ず独立前に自分で集客できるのか試しましょう」

 

SNSでもブログでもyoutubeでも構いません。まず自分が定期的に新規のお客様を確保できるのかどうか、既存のお客様から少なくとも減らないくらいで運営していけるのか。それを試してから行うべきです。

 

集客方法1 Twitter

Twitterはトレーナーの集客メディアとして優秀なツールの一つです。特徴としては文字がメインとなるので、簡単なトレーニングや栄養等のお役立ち情報を流してもいいでしょう。

また、動画のサイズ制限も拡張され、長めの動画でもOKとなりました。その為、簡単なトレーニング紹介にも活用できます。

文字と動画のバランスが良く、リツイート等で小さな拡散を狙えるため、トレーナーなら必ず取り組みたいSNSの一つです。

 

集客方法2 Instagram

Instagramは写真を主に投稿するメディアです。女性の比率が高く、女性ターゲットにした内容が好まれやすいかと思います。

憧れられるような女性トレーナーのトレーニング写真だったり、コンテスト出場者のカッコいい体だったり、そういう視覚的で女性受けする内容が伸びやすく、また、トレーナーとしては申し込みに繋がりやすいかと思います。前述の女性トレーナーだったり、コンテスト現役のトレーナーなんかは営業にも使いやすいのではと思います。

 

集客方法3 youtube

世界最大?の動画サイトであるyoutubeもトレーナーにとっては押さえておきたいところです。

トレーニングは文字や画像では伝わりにくいですよね。そんな時に動画であれば、分かりやすく視聴者に伝えられます。

また、あなたの喋り方や仕草も伝わりやすいので、パーソナルトレーニングの顧客獲得にも繋がりやすくなります。

 

集客方法4 ブログ

ブログでの集客は結構な手間が掛かります。トレーニングを受けそうな方が悩んでいるであろう事柄に対する解決の記事を書いていくことで、信用され、顧客獲得に繋げます。

やはり様々な情報を発信している人は信頼されますよね。トレーニングやダイエット方法について詳細に解説していて、ここまで詳しく書いているならこの人に頼んでみよう!となります。僕は独立前はこのパターン結構多かったです。今はSNS等の方が多いと思われますが、いまだにブログの強さはあります。

 

 

以上になります。

 

今回、広告系は省きました。これからお客様を増やしていこうかという段階で広告は必要ありません。まずは自分で発信していく力を付けて、それで自分のプライベートジムをオープンするための集客についてのノウハウを学ぶべきです。広告に頼るのは、店舗を増やそうとかの段階で十分です。オーナーが店舗に居て当面自分のお客様集めの為に奔走する段階では無駄なコストと言っていいでしょう。

 

はやる気持ちを抑えて、まず一旦自分の力でお客様を集めることができるのか、そこを取り組んでみてはいかがでしょうか?

パーソナルトレーナーの資格を取ったらレンタルジムへ行くべき3つの理由

miyazaki 2019年06月23日 カテゴリー: レンタルジム

パーソナルトレーナーの資格を取った!

 

おめでとうございます。

ジムに就職?どこのジム?勤務形態は?アルバイト?正社員?業務委託?フリーランス?

色々な選択肢があると思いますが、まずはレンタルジムに行きましょう

 

プライベートジムとレンタルジムを運営しているMIYAZAKI GYM代表の宮崎です。

私がパーソナルトレーナーを始めたころには、トレーナーが自由に指導の出来るジムと言うのはほとんどありませんでした。

都心ですと東京体育館くらいでしたが、ここも徐々に規制が厳しくなり、現在は改装工事もあって休業中です。再開しても使えるかわかりませんし、管理する会社が変わってしまえばまた規約も変わってしまう可能性があります。

 

そこで、レンタルジムを立ち上げたのですが、多くのトレーナーさんから感謝の言葉を頂き、自分としてはもっと広めたいという気持ちです。レンタルジム単体だと管理費や広告を出したら赤字になるようなビジネスなので、あまり参入者は増えなさそうです。スペースも必要な上に初期投資もそれなりにかかります。プライベートジムが増えてからこれだけ年数経っているのに、なかなか増えないのは、単純に収益性の問題かと思います。

さて、レンタルジムを使ってパーソナルトレーナーをやった方がいいというのには、以下のような理由があります。

 

1.パーソナルトレーナーとしての給料が上がる

私の例で言えば、コナミスポーツ渋谷店で業務委託のトレーナーとして活動しながら、東京体育館でトレーナー活動をしていました。

コナミスポーツでは当時7000円で指導をしており、25%が引かれていたので、1レッスン約5000円が入ってきました。

東京体育館は600円だったので、7000円で指導して6400円でした。これなら、交通費を支払ってでも東京体育館のお客様を増やした方がいいかもしれないというのは明白です。

 

コナミなどのジムに外部から自分のお客様が入会して指導を受けに来ることはまずありません。月1万円の会費も払ってということはないですよね。

すると、既存のコナミの渋谷店会員にのみ営業をかけられる形になります。

昨今、ブログだけでなくインスタやツイッターで集客するトレーナーさんは多いと思います。

そういった方はネットを通じて日本中の方に営業をかけられるわけです。

 

総合型のジムにわざわざ入会してもらうのは難しいという場合、レンタルジムで指導ができればいいですよね。

勿論、会員様が多い総合型のジムは、ジム自体の信用なども高い上に、近所からのお客様や長年通われているお客様が多いので、1度信頼されて口コミなどで広がれば長く活動する基盤となるかもしれません。

 

 

2.1拠点のみのはデメリットが多い

総合型のジム1店舗のみを拠点にした場合のメリットは

  • 移動時間が無い事
  • ジム内での信頼を得やすい事

等があります。総合型を3つも4つも掛け持ちするトレーナーもいますが、これは1つの店舗からの信頼が得られにくいのでお勧めはしにくい形です。

それぞれのジムの会員様にアピールできるのはいいのですが、結局どっちつかずになってしまいます。

 

総合型のジム1店舗のみを拠点にした場合のデメリットは

  • 規約変更がありうる
  • 潰れることもありうる
  • ネットから集客しにくい

等があります。1つだけだと倒産までいかなくても、閉店ということは十分にあり得ます。

私が長く通っていてアルバイトもしていたNASも閉店してしまい、その後通っていたコナミも閉店してしまいました。

こうなってしまうと中で何年も活動していたトレーナーは大変です。

 

 

3.パーソナルトレーナーをやるなら複数の収入源が必要

副業や複業というのが推奨される昨今ですが、トレーナーの場合、ジムとの契約をしながら、自分でも集客するというスタイルが最も安定感があります。

フルタイムで働いて、朝や夜の時間だけ、または週3~4日はジムで勤務して残りは自分のお客様の指導にあてる。土日だけ指導を行う。

などなど、様々な形はありますが、安定し易い収益源と、不安定だけど利益率の高い自力集客を組み合わせてみましょう。

 

その際に、レンタルジムという場所は非常に使い勝手がいいはずです。

SNSから集客するにあたって、お客様は様々な場所から来られるはずです。

渋谷がいい、新宿がいい、秋葉原がいい、上野がいい、六本木がいいなど……

拠点は決めるべきですが、アクセスのいいターミナル駅に構えてみてはいかがでしょうか?ネットからの集客に対応するには最高の立地だと思います。

 

 

まとめ

パーソナルトレーナーとして活動しようと思っている方、パーソナルトレーナーとして既に活動していて、将来的に独立したいと考えている方。

是非レンタルジムを使って、自分で集客してみましょう。

 

ネット集客×レンタルジム

 

これがこれからのパーソナルトレーナーの標準になる日が来るかもしれません。

トレーナーの活動形態の一つとして、頭に入れておいてもらえれば幸いです。

東京のレンタルジムでパーソナルトレーニングを始めませんか?

miyazaki 2019年06月1日 カテゴリー: レンタルジム

パーソナルトレーニングジムかレンタルジムか

MIYAZAKI GYM代表の宮崎です。

パーソナルトレーニングというものが広まってきて、既に10年以上が経とうとしています。ライザップさんのような超大手ジムのお陰もあり、全国的にパーソナルトレーニングジムが増えました。同時に、パーソナルトレーナーの数も爆発的に増えています。

そんな中で、フリーランスとして独立しようと考えている方も多いのではないでしょうか?私も数百人のトレーナーと関わってきていますが、多くの方はいずれお客様が増えたら独立したいと考えているようです。確かに大手含めて、給与は決して高いとは言えず、フリーランスとしてお客様を獲得できればそれだけ収入は増えます。

ではジムを構えるのかというと、それもまた困難が付きまといます。家賃は地方や超小規模のマイクロジムでも月に10万。普通は20万~40万、少し大きくやろうと思えば50万から100万になるでしょう。個人事業からそれを行うのは結構思い切る必要があります。自力で定期的に新規顧客を集客できて、月に100万近くは安定して売上を出せるようになったら、小規模の場合は安定するかとは思います。

それまでの土台作りとして、レンタルジムをお勧めします。レンタルジム運営をやっているからというのはもちろんあります。しかし、これは私がフリーで経験してきた時の経験からもそう思い、そして、これからのトレーナーさんたちにとっても、活動のステップとして非常にいいと思うから提案させていただいています。

 

 

東京都内でパーソナルトレーニングを行えるジムは(ほとんど)ありません

まずパーソナルトレーナーが自由に活動できるジムはほとんどありません。都心に限ればほぼ無いと言ってもいいでしょう。昔は東京体育館や駒沢競技場の施設が使えましたが、それぞれ規制も厳しくなり、難しい状況です。東京体育館は改修工事していることもありますが、規制は年々厳しくなりました。駒沢は禁止です。

その他の区営などのジムも使えそうですが、都心はほぼ無理です。郊外の方なら使えますが、器具が古く、混んでいたりするのがネックです。

また、コナミやエニタイム、ゴールドジムでも教えられそうですが、これらはまず全面的に禁止です。指導行為をしていたら退会させられてしまいます。もぐりのトレーナーというのはどこにでもいるのですが、大抵はお客様か他の契約トレーナーの通報で退会させられます。

このように、ジムと契約して3割程度の場所代を払う以外にはトレーナーが活動できる場所はありませんでした。その為、コナミやゴールドジムで活動をし始めたトレーナーは、自分で思い切って店舗を出すか、一生そこで続けるしかなかったのです。しかも普通は店舗毎の契約なので、その施設内のお客様にしか営業できません。

レンタルパーソナルジムの登場

ここ数年はレンタルパーソナルトレーニングジムが増えました。これは非常に喜ばしいことで、空き時間さえ合えば自由に使えます。例えば渋谷が拠点の場合には、渋谷で2件ほど使う場所を決めてしまえば、どちらかで予約を取ることができれば、渋谷のお客様を指導することができます。

また、お客様はあなたに教えて欲しいという人も多いと思います。youtubeやインスタなどであなたに興味を持ったお客様はあなたの指導が受けたいはずです。その時に、コナミやゴールドでしか教えられないとすると、わざわざ入会するかというと難しいです。流石にそこまではしてくれません。

そういう場合にも、渋谷でも指導できます、新宿でも指導できます、銀座でも指導できますという形だと、今のSNSなどが流行っている時代では、より多くのお客様を獲得できる見込みがあります。都心に1つの拠点と、自宅近くの拠点などに分けてもいいですし、それぞれが近い距離で行ったり来たりするのもいいと思います。

 

 

レンタルジムとジムでの業務委託契約での手取りの差

レンタルジムの場合、60分2000円から4000円くらいが相場です。私たちは2000円でやっているので、それで計算してみます。

都内のジムで業務委託契約をする場合は、自分でお客様を獲得しても約3割くらいがジムに引かれてしまいます。相場は60分8000円程度なので、2400円が手数料ですね。設定によって差はあると思いますが、これならややレンタルの方が得か、同じくらいかと思います。

しかし、特定のジムは店舗毎の契約なので、渋谷店で契約したら渋谷店でしか教えられません。前述の通り、あなたに教えて貰いたいと思っているお客様は新宿なら通えるかもしれない、池袋なら通えるかもしれないという方がいます。

自分で少しずつでも集客を頑張ろうというパーソナルトレーナーさんは、レンタルジムを使わない選択肢はありません。大手のジムの会員さんのみを教え続けるつもり以外は、少しずつでもお客様を増やせるようにしなければ、いつまでも先には進めません。

 

 

レンタルジムの選び方

レンタルジムは立地が全て

レンタルジムはまず立地が重要です。基本は色んなお客様が通いやすいターミナル駅や駅から近いことです。特定の店舗を持ったらその地域で宣伝することになりますが、あなたの魅力で集める時には、少し遠くからでも来やすい場所にある事が大切です。

 

 

レンタルジムは設備も大事

お客様は色々なタイプの方がいらっしゃいます。ダイエット目的の女性や、筋肉を増やしたい男性、健康維持のために通っている中高年の方など。

それら全てのニーズに応えられる事が大事です。お客様毎に指導場所を変えていては移動も大変で、手間もとても多くかかります。間違えも増えるでしょう。なので、高重量から細かい器具まで色々揃っているのが望ましいです。

また、お客様も飽きてしまうので、色々なトレーニングを提供できる事は継続率を上げる事にも繋がります。

 

 

レンタルジムは安さが大事

私たちトレーナーは、普通のトレーナーでも50件近く、売れっ子は月に100~150レッスン程度を行います。その場合、場所代として1件2000円なのか3000円なのかは大きく違います。

売れっ子の目安である月に100件の場合、年間1200件行います。2000円の場合240万円、3000円の場合には360万円になります。年間120万。10年続けたら1200万円の違いになります。どうしても件数が多い仕事ではあるので、この辺りはシビアに考えるべきでしょう。

どうしても高い施設を使うのであれば、それだけの付加価値を見出し、価格に乗っけるつもりでないと余計に出費してしまいます。

 

 

レンタルジムの活用法

結局のところ、どういう使い方をしたらいいのかというと

  • アクセスのいい駅近くで設備が十分で、かつ安いジムを拠点にする
  • サブにもう1店舗を同じ駅で探す
  • 集客に苦戦するようなら、少し離れた別のアクセスのいい駅近くで1,2店舗探す
  • 月に100件近くが安定して1年続くようなら出店も考える

という流れをお勧めします。集客はまずSNSやブログを使い、それに加えて紹介で安定しているようなら出店というのがいいのではないでしょうか?本来は広告等を勉強するのがいいのですが、これは多店舗展開でなければ無くてもいいかもしれません。

 

 

昔と違い、今の方が宣伝のSNSも充実し、活動できる場所も増えました。

是非使えるものはフルに活用して、活躍してください!(良かったら弊社のレンタルジムをご利用くださいw)

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